有角からの伝言一覧
<定型文>
弥那 |
「おかえりなさい。 有角さんから、 伝言預かってるわ。」 |
蒼真 |
「有角から?」 |
弥那 |
「えっとね。」 |
(以下の台詞のどれかをランダムに言う。
ゲームの進行具合によって、選ばれる台詞は変化する。)
「落下速度が遅くなるなら、 その分ジャンプの飛距離が 伸びるらしいわ。」 「これってきっと、滑空する イメージよね。」 |
「空間がねじれて、 変なふうにつながっている 場所があるらしいわ。」 「そこでは、来た所と 同じ場所につながっていない 場合もあるんだって。」 |
「精神と体力を入れ替える ことが出来れば、一瞬で 倒せる敵がいるらしいわ。」 「よく分からないけど、 蒼真君が安全に進める って事よね。」 |
「城のどこかに、時間を 止めることのできる怪物が いるらしいわ。」 「でも、それが効かない怪物も いるって言ってたわ。」 |
「魔王の力を記した 古文書が、どこかに あるらしいわ。」 「どんなことが書いて あるのかな?」 |
「何でも、超高速で移動する 敵がいるらしいの。 目で見るのは無理みたい。」 「時が止められれば、 見る事ができるのかな?」 |
「祭壇の悪魔を見上げると、 何かあるらしいわ。」 「悪魔の祭壇って、 どんなものなのかな?」 (※礼拝堂前でグラハムに会った後) |
「水の上に立てれば、 そこからジャンプすることで、 上に乗れるようになるって。」 「水の上に立つって、何だろ? 忍者みたいにするのかな?」 (※蔵書庫ボス戦後〜) |
「水の中を通って行ける 場所があるらしいわ。」 「ダイビングセットでも無いと 人間には無理かも しれないわね。」 (※時計塔ボス戦後〜) |
「強靭な身体で、水の上を 高速で疾走すれば、 水の壁を突破できるらしいわ。」 「どういうことからしら? 人間には無理なのかな?」 (※地下深殿ボス戦後〜) (※「ことからしら」は誤字。) |
<定型文続き・通常>
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<定型文続き・最上階ボス戦後>
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