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有角からの伝言一覧

<定型文>
弥那
「おかえりなさい。
有角さんから、
伝言預かってるわ。」
蒼真
「有角から?」
弥那
「えっとね。」

(以下の台詞のどれかをランダムに言う。
ゲームの進行具合によって、選ばれる台詞は変化する。)

「落下速度が遅くなるなら、
その分ジャンプの飛距離が
伸びるらしいわ。」

「これってきっと、滑空する
イメージよね。」
「空間がねじれて、
変なふうにつながっている
場所があるらしいわ。」

「そこでは、来た所と
同じ場所につながっていない
場合もあるんだって。」
「精神と体力を入れ替える
ことが出来れば、一瞬で
倒せる敵がいるらしいわ。」

「よく分からないけど、
蒼真君が安全に進める
って事よね。」
「城のどこかに、時間を
止めることのできる怪物が
いるらしいわ。」

「でも、それが効かない怪物も
いるって言ってたわ。」
「魔王の力を記した
古文書が、どこかに
あるらしいわ。」

「どんなことが書いて
あるのかな?」
「何でも、超高速で移動する
敵がいるらしいの。
目で見るのは無理みたい。」

「時が止められれば、
見る事ができるのかな?」
「祭壇の悪魔を見上げると、
何かあるらしいわ。」

「悪魔の祭壇って、
どんなものなのかな?」

(※礼拝堂前でグラハムに会った後)
「水の上に立てれば、
そこからジャンプすることで、
上に乗れるようになるって。」

「水の上に立つって、何だろ?
忍者みたいにするのかな?」

(※蔵書庫ボス戦後〜)
「水の中を通って行ける
場所があるらしいわ。」

「ダイビングセットでも無いと
人間には無理かも
しれないわね。」

(※時計塔ボス戦後〜)
「強靭な身体で、水の上を
高速で疾走すれば、
水の壁を突破できるらしいわ。」

「どういうことからしら?
人間には無理なのかな?」

(※地下深殿ボス戦後〜)
(※「ことかしら」は誤字。)


<定型文続き・通常>
蒼真
「なるほど…。」
弥那
「たまに来てね。
また、有角さんから
伝言あるかもしれないから。」
蒼真
「なるべく来るようにするよ。」
<定型文続き・最上階ボス戦後>
蒼真
「……」
弥那
「どうしたの蒼真君。
この間から、おかしい。」
蒼真
「そ、そんなこと無いよ。」
弥那
「私に隠し事するなんて、
あなたらしくない!」
蒼真
「……。
ごめん、これだけは
言えないんだ…。」

「じゃあ、もう行くよ。」
弥那
「蒼真君!」
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