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弥那の体調


<定型文>
弥那
「おかえりなさい。」
蒼真
「体の具合とか、平気か?」

(以下の台詞のどれかをランダムに言う。
ゲームの進行具合によって、選ばれる台詞は変化する。)


「大丈夫よ。
心配してくれるんだ。
嬉しいな…。」
「全然、平気よ。
心配してくれて、ありがとう。」
「ちょっと、だるいかも…。
でも、気にするほどじゃ
ないから。」
(※ ↑の文が出る内は、弥那が体調を話した時点で会話が終了する。)



蔵書庫クリア後〜
「最近、すごく頭痛が
するときがあるの。」
「すごく、不安な気持ちに
なるときがあるの。」
「体が重く感じるときがあるわ。」

<定型文続き>
蒼真
「大丈夫か?」
弥那
「うん。
心配しなくても大丈夫よ。」



地下水域・闘技場前のイベント後〜
「たまに、手足が動かなく
なるときがあるの。
どうしちゃったのかな?」
「あのね…。
最近、貧血でよく倒れるの。」
「最近、変なの…。
なんだか、すごくだるくて…。」

<定型文続き>
蒼真
「大丈夫なのか?」
弥那
「ごめん、心配かけちゃったね。
でも、大丈夫。
まだ、平気だから。」
蒼真
「なら良いけど…。」
(早く、脱出する方法を
見つけないと!)


ヨーコの具合


<定型文>
弥那
「おかえりなさい。」
蒼真
「ヨーコさんの具合は?」

「全然、意識が戻らないわ。」
「すごく、苦しそうにしてるの。」
「たまに、うわごとを。
言うぐらい…。」

<定型文続き>
蒼真
「そうか…。」


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