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ハイエロファント

・会話が発生しないキャラ：ストレングス(父)、ジャスティス、デス、スター、
ムーン、サン、ジャッジメント、ブラックピエロ

<VS　フール>
ハイエロファント	「こんにちは！」
フール	「アニャ～ニニョン！」 (ミ～)
ハイエロファント	「君ってなんだかいつも楽しそうだね」「何か良い事でもあったの？」
フール	「ニョニョ～フニュニュ～ニョ…」
ハイエロファント	「え？空って何がある…の…」「わぁ！ひこうきぐも…」

<VS　マジシャン>
ハイエロファント	「ねえ君！」
マジシャン	「私に何か用であ～るか？」
ハイエロファント	「君ってとってもすごい魔法が使えるんだって？」「ねぇ、いったいどんな魔法なんだい？」
マジシャン	「フッ、それは…」
ハイエロファント	「それは？」
マジシャン	「対戦の時にいやと言うほど見せてやるであ～る」

<VS　ハイプリエステス>
ハイプリエステス	「どうすればいいんざましょ…」
ハイエロファント	「君、いったいどうしたんだい？」
ハイプリエステス	「実はざます…」「辞典クラッシュをあみだしたまでは良かったんざますが」「ひとつだけこまった事があるんざます」
ハイエロファント	「こまった事っていったい何だい？」
ハイプリエステス	「辞典クラッシュを使うと辞典がいたむんざます」
ハイエロファント	「…じゃ、その技は使わない方がいいと思うな」
ハイプリエステス	「やっぱりあなたもそう思うざますか？」

<VS　エンプレス>
エンプレス	「あ～らなかなかいいオトコだねぇ？」「あたしのシモベにならないかい？」
ハイエロファント	「…僕、そういうじょうだんきらいなんです」
エンプレス	「あんたマジメだねぇますます気に入ったよ」「あたしの言う事をききたくなる様にしてやるよっ！」
ハイエロファント	「あらそい事はきらいなんだけど… いきますよ！」

<VS　エンペラー>
エンペラー	「きゃ～！エロファントちゃん！」
ハイエロファント	「やあエンペラー次の相手は君かい？」「おたがいにせいいっぱいがんばろうよね！」
エンペラー	「エロファントちゃん…」「あぁ… ときめいちゃうわン」
ハイエロファント	「…手にぎらないでくれる？」
エンペラー	「ウフッテ・レ・ヤ・さん♥」

<VS　ハイエロファント>
ハイエロファント(自)	「次の相手は君か…」「いっ！？」
ハイエロファント(敵)	「わあっ！僕がいる！ほ…本物…かな？」
ハイエロファント(自)	「…なわけないよねと、とにかくさ」
ハイエロファント(敵)	「おたがいフェアにいこうね！」
ハイエロファント(自)	「…あれ？」

<VS　ラバーズ>
ラバーズ	「…っく…ひ～っく… ブタちゃん…」 (ブフフゥ…)
ハイエロファント	「ラバーズちゃん！どうしたんだい？」
ラバーズ	「ひっく……っく… あのね、エロファントおにいちゃん…」「デビルおにいちゃんがあたちとブタちゃんをいじめるの…」
ハイエロファント	「またか…」「ラバーズちゃん僕がしかっておくからだから泣かないで？」
ラバーズ	「うん…おにいちゃんありがとれちゅ…」

<VS　チャリオット>
チャリオット	「あ～あ！カラダがなまってしょうがないゼ」「お？ちょうどいいゼ」「よう！エロファントオレと対戦しないか？」
ハイエロファント	「え？あチャリオットくんかうん、いいけど…」「あまり時間ないから 10分くらいでいい？」
チャリオット	「おう！ソッコーでやろうゼ！」

<VS　ストレングス>
ストレングス	「ガオガオ～？ …あ、こんなところにかくれてたのか」
ハイエロファント	「ん？あれはストレングスちゃん…」
ストレングス	「おい、いったいどうしたんだよ？」 (ガウゥ…) 「おまえが元気ないとアタイまでかなしいじゃんか…」
ハイエロファント	「ストレングスちゃんどうした…」
ストレングス	「あ～っ！さてはアンタ、ガオガオに悪さしたんだなっ！！」
ハイエロファント	「え？あちょ、ちょっとまって僕は違うん…」
ストレングス	「いいわけなんてきいてやんないよっ！いくぞっ！！」

<VS　ハーミット>
ハーミット	「あいたたたた！コ、コシがぁ～…」
ハイエロファント	「おじいさん！だいじょうぶですか？」
ハーミット	「あ？ああちとはりきりすぎたかの？」
ハイエロファント	「これでなおるかなぁ？ …え～いせいなる力！！」
ハーミット	「おおおっ！楽になったわい！助かったぞ」「そうじゃ、おれいに…」
ハイエロファント	「え？いいですよおれいなんて…」
ハーミット	「ケイコをつけてやるかのう！」

<VS　ハングドマン>
ハングドマン	「ようぎぜん者あんまりオンナを泣かせるんじゃねぇぜ」
ハイエロファント	「え？え？とつぜんそんな事を言われても…」「僕には何の事かさっぱり…？」
ハングドマン	「あ～あ、これだからじょうだんの通じねえ奴はきらいなんだよ」
ハイエロファント	「！！…僕もそういうじょうだんはきらいだよ…」
ハングドマン	「フ、あんたにそんな事言えるどきょうがあったとはな…」「ちったぁ見直したぜかかってきな！」

<VS　テンペランス>
テンペランス	「あ、あ、あの…」
ハイエロファント	「なんだい？テンペランス」
テンペランス	「え、えっと…」「エンペラーさんとはどっ、どういうかんけい…なの？」
ハイエロファント	「エンペラー？友達だけど…それが？」
テンペランス	「ふぅ、ホッとしたの」「わたしにもチャンスはあるのね…」
ハイエロファント	「えっ、何か言った？」
テンペランス	「な、何でもないの！またあとで会いましょうなの！」

<VS　デビル>
ハイエロファント	「あのさ、デビルくん」「君、いつもラバーズちゃん達をいじめているの?」「よわい者いじめは良くないと思うよ？」
デビル	「ボクはわるくないも～ん！」「あのブタがいじめてほしそうなかおしてるんだもん！」
ハイエロファント	「かわいそうにそんな考え方しか出来ないなんて…」「僕が何としても君の心をすくってあげるから！」

<VS　ワールド>
ハイエロファント	「わっ、わっ、わ～っ！」 [カーッ！！]
ワールド	「あら？あなた顔が真っ赤ですワよどうなさったの…」
ハイエロファント	「うわ～っ！すみませんが、僕に近づかないで～！」
ワールド	「あらしつれいですワね」「わたくしのどこがいけませんの？」
ハイエロファント	「そ、そのかっこうは僕にはしげきが強すぎるんですっ！」
ワールド	「まあ、ウフフッ！ごめんなさい分かりませんでしたワ」

<VS　タワー>
ハイエロファント	「君は…？」
タワー	「ワガナ…ハ… …タワー…」「オ…マエ… …ヤッ…ツ…ケル…」
ハイエロファント	「なんだか悲しい目をしてるね」「本当の君はどこにいるの…？」
タワー	「フォ… …フォ…チュ…」「ウオォォォッ！」

<VS　フォーチュン>
フォーチュン	「ほう… タワーを倒すとはそなたなかなかの…」
ハイエロファント	「！！もしかしてフォーチュンって君の事…？」「そうならおしえて！タワーを… タワーをすくう方法を」
フォーチュン	「タワーをすくう…？あんなつちくれのどこが良いのか…」「まあ良いおしえてやろうそれはな…」「わらわをたおす事じゃそなたにそれが出来るか…？」
ハイエロファント	「僕は…かれを助けてあげたいんだあの、悲しい目を…」「君には悪いけど本気でいくからね！」
フォーチュン	「ホホホホホ… そなたの運命はわらわのものじゃ…」

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