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チャリオット

・会話が発生しないキャラ:エンプレス、エンペラー、ラバーズ、ストレングス(娘)、
ストレングス(父)、ハングドマン、デス、ワールド


<VS フール>
フール
「ミョ〜ン?」
(フミャ〜ギャ!)
チャリオット
「オマエ
あいかわらず
キアイがたりないな」

「すこしは
ヤル気ってもんを
みせてみろよ!」
フール
「ミョミョ〜ン!」
(グルルルル…)

「ハミョニュ〜ン!」
(フギャ〜オ!!!!)
チャリオット
「…オマエ、ネコより
はくりょくがないゼ」


<VS マジシャン>
チャリオット
「よぉ!マジシャン
今日はナンパしに
いかないのか?」
マジシャン
「何を言うであ〜る!
この私がそんな事を
するはずないであ〜る」

「人ちがいに
きまっているであ〜る」
チャリオット
「ふ〜ん…」

「あ!あそこに
かわいいオンナのコが
いるゼ!」
マジシャン
「おじょうさん
ボクといっしょに…」

「ハッ!」
チャリオット
「・・・ウソツキ。」


<VS ハイプリエステス>
ハイプリエステス
「チャリオットさん
少しは、ことわざを
おぼえたざますか?」
チャリオット
「もっちろん
バッチリだゼ!!」
ハイプリエステス
「・・・本当ざます?
では、しつもんざます」

「『のれんにうでおし』
の意味は
分かるざます?」
チャリオット
「わかったゼ!
のれんは…
のれんってなんだ?」
ハイプリエステス
「ハァ…次、行くざます
『けがのこうみょう』
前に一度…」
チャリオット
「わかったゼ!
ケガすりゃいてぇ!
ってことだろ?」
ハイプリエステス
「キ〜!!ちっとも
成長してないざます!」


<VS ハイエロファント>
チャリオット
「あ〜あ!
カラダがなまって
しょうがないゼ」

「お?
ちょうどいいゼ」

「よう!エロファント
オレと対戦しないか?」
ハイエロファント
「え?あ
チャリオットくんか
うん、いいけど…」

「あまり時間ないから
10分くらいでいい?」
チャリオット
「おう!ソッコーで
やろうゼ!」


<VS チャリオット>
チャリオット(自)
「お、オレじゃないか
よう!
ひさしぶりだゼ」

「ゲンキだったか?
オレはいつでも
ゼッコチョーだゼ!」
チャリオット(敵)
「さすがはオレ
バッチリだゼ!」

「オレもキアイいれて
ガンバってるゼ!」
チャリオット(自)
「よっしゃあっ!
じゃ、そろそろ…」
ラバーズ(敵)
「対戦しようゼ!!」


<VS ハーミット>
ハーミット
「チャリオットや
元気にしていたか?」
チャリオット
「えっ…
あっ!師匠!
おひさしぶりだゼ!」
ハーミット
「…言葉づかいは
あいかわらずじゃな」

「それより、お主が
身につけた技を
見せてもらおうかの!」
チャリオット
「よっしゃあっ!!」

「オレの必殺技
マッハブーメランを
師匠にきめてやるゼ!」
ハーミット
「…お主の
ネーミングセンスも
あいかわらずじゃな」


<VS ジャスティス>
チャリオット
「ようジャスティス!
チョーシはどうだ?」
ジャスティス
「もうカーンペキざます
…って、あれれ?」
チャリオット
「…オマエ…ヘーキか?」
ジャスティス
「…そ、そうだ!
ボク新しい技
作ったんだけどさぁ」

「ひさしぶりに
手合わせしない?」
チャリオット
(ゴマかしてやんの)
「もちろんいいゼ!」
ジャスティス
「じゃあ、いっくよ〜!」
チャリオット
「よっしゃぁっ!
もえてくるゼ」


<VS テンペランス>
チャリオット
「やぁっ!たあぁっ!」

「セイヤーッ!」
テンペランス
「きゃあっ!
……うぅ〜ん…」
チャリオット
「お、おい!
しっかりしろっ!」
テンペランス
「うぅ〜ん…」

「……ぃ…かも…」

「…ょうし…ぃい…か…
まだ…まだね…っ」
チャリオット
「…ユメんなかで
マジカルドロップ
やってるゼ」


<VS デビル>
デビル
「やい、おまえ!
ボクとしりとりで
勝負しろだもんっ!」

「ボクからいくも〜ん
マジカルドロップ!」
チャリオット
「なんだ?いきなり
…えぇっとぉ…」

「プリン…?」
デビル
「ヒャッヒャッヒャ!
しりとりできないって
ホントだったもん」


<VS スター>
スター
「ランランラ〜ン
スタアの『ス』はぁ〜」
チャリオット
「…おい、そのうた
たのむから
やめてほしいゼ!」
スター
「え〜?スター
うたっちゃ
ダメなんですかぁ?」
チャリオット
「オマエがうたうと
空からトリが
おちてくるんだよ!」
スター
「きゃ〜ん!トリさんも
スターのうたを
きいてくれてますぅ〜」
チャリオット
「…わかってないゼ」


<VS ムーン>
ムーン
「ちょっとぉ〜
そこのアンタぁ〜」
チャリオット
「え?あ、あ、
もしかしてオレ…?」
ムーン
「あんたさぁ〜
そのカッコ
超ダサなんだけど〜」

「オマケにィ〜
ヘンなメット
かぶっちゃってさ〜」

「もしかしてハゲ?
も〜チョベリバぁ〜」

[ピピッ、ピピッ]
「あ〜、ベル
はいっちゃった〜」

「そ〜ゆ〜わけだから〜
じゃ〜ね〜」
チャリオット
「…はっ!
ちっくしょ〜
オレと勝負しろ〜っ!」


<VS サン>
チャリオット
「な、なんだ?」
サン
「うだぁ〜、ちゃぁ?」
チャリオット
「こ、こいつ
オレのなまえを
よんだ…?」
サン
「ちゃ…お〜!」
チャリオット
「うわあっ!また
よんだゼ」
サン
「お〜、お〜!!」


<VS ジャッジメント>
ジャッジメント
「へぇ〜あんたのヤリ
なかなか
カッコいいわぁ」
チャリオット
「だろ?
オレがまいにち
みがいてるんだゼ」
ジャッジメント
「ヤリっていうとぉ…
やっぱ
デンデンむしやな!」
チャリオット
「なんで?」
ジャッジメント
「ほらぁ!
ツノだせヤリだせ
ケツをだせ〜って…」
チャリオット
「あ、なるほど!
わからなかったゼ!」
ジャッジメント
「…こいつホンマもんの
アホやわ。」


<VS ブラックピエロ>
ブラックピエロ
「ブラ〜ック!」
チャリオット
「おっ、オマエか?
ハイプリエステスが
いってたのは」
ブラックピエロ
「アキャキャ?」
チャリオット
「まったく…
なんでオレがわざわざ
こんなトコまできて」

「ゴキブリたいじを
しなきゃ
ならいないんだ?」
ブラックピエロ
「ちが〜う!
オイラは
ブラックピエロ〜!」
チャリオット
「さて…と
いくゼ、ゴキブリ!」
ブラックピエロ
「だ・か・ら
オ〜イラ〜は
ブラックピエロ〜!」


<VS タワー>
タワー
「ワガナ…ハ…
…タワー…」
チャリオット
「タワー?
食えるのか?それ」
タワー
「オ…マエ…
…ヤッ…ツ…ケル…」

「ウ…ッ」
チャリオット
「なんかヤなよかんが
するゼ…」
タワー
「ウオォォォッ!」
チャリオット
「あ、やっぱりだゼ…」


<VS フォーチュン>
チャリオット
「おおっ、すげぇ!
いかにもって
かんじだゼ!」

「きょだいロボのつぎは
オンナのアクダマが
でてきやがったゼ!」
フォーチュン
「…そなた先ほどから
何を言うて
おるのじゃ…?」
チャリオット
「だまれアクダマ!」

「オマエは
このチャリオットが
セーバイしてやるゼ!」
フォーチュン
「ホホホホホ…
わらわに戦いを
いどむのか?」

「ならば、かえりうちに
してくれるわ!」




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