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ハングドマン

・会話が発生しないキャラ：マジシャン、エンプレス、チャリオット、ストレングス(父)、
ハーミット、ジャスティス、デス、テンペランス、デビル、スター、ムーン、ワールド、ブラックピエロ

<VS　フール>
フール	「ムニョ～ン！」
ハングドマン	「何オレと対戦したい？」
フール	「ハニャッ！フニャニャ～ン！」
ハングドマン	「そうかそうかそんなにやりたいか」「ま、オレもたいくつしてたしなやってもいいぜ」
フール	[プルプルプル！] 「ニニャ～ミョミャニョ～ン！」
ハングドマン	「ほら、早くしろよったくトロいヤツだな！」
フール	「ミョ～ンニャ～…」

<VS　ハイプリエステス>
ハイプリエステス	「ハングドマンさんひとつ聞きたい事があるざます」
ハングドマン	「早く言えよ」
ハイプリエステス	「あのざます… なぜ、重力に反して逆さになれるかを」「ぜひ、あたくしにおしえてほしいざます」
ハングドマン	「知ってどうする？」
ハイプリエステス	「あたくしはただ…」「分からない事をそのままにするのがイヤなだけざます！」
ハングドマン	「そうか、それならおしえてやってもいいぜ…」「オレに勝てれば、な」

<VS　エンペラー>
ハングドマン	「ようエンペラーあいかわらずヒマそうだな」
エンペラー	「ンも～！あ～たってホンット～にクチがワルいわねェ！」「まァそこがあ～たのミリョクでもあるんだけどネ」「あン、そのすずしげな目元もス・テ・キ♥」
ハングドマン	「…たのむからそのあつくるしい顔を近づけないでくれ」
エンペラー	「…カオが何ですって？」「ど～せアタシのカオはアツくるしくてデカいわよ！キ～！」
ハングドマン	「誰もそこまで言ってねぇって…」

<VS　ハイエロファント>
ハングドマン	「ようぎぜん者あんまりオンナを泣かせるんじゃねぇぜ」
ハイエロファント	「え？え？とつぜんそんな事を言われても…」「僕には何の事かさっぱり…？」
ハングドマン	「あ～あ、これだからじょうだんの通じねえ奴はきらいなんだよ」
ハイエロファント	「！！…僕もそういうじょうだんはきらいだよ…」
ハングドマン	「フ、あんたにそんな事言えるどきょうがあったとはな…」「ちったぁ見直したぜかかってきな！」

<VS　ラバーズ>
ラバーズ	「おにいちゃん！あたちとしょうぶれちゅ！」
ハングドマン	「…おいラバーズそれどころじゃないぜ」「あっちであんたの大事なブタをデビルがいじめてたぜ」「早く助けに行ってやった方が良いんじゃねぇか？」
ラバーズ	「そうれちゅか！それはたいへんれちゅ」
ハングドマン	「じゃあな、オレは用があるから帰るぜ」
ラバーズ	「おにいちゃんおしえてくれてありがとれちゅ！」「さあいそぐれちゅいきまちゅよブタちゃん…」「…あ、れれ？おにいちゃんのうそちゅき～！」

<VS　ストレングス(娘)>
ストレングス	「とうちゃん…」
ハングドマン	「ククク… どうした、オヤジが恋しくなったのか？」
ストレングス	「ち、ちがうよっ！ただ、アタイは…」
ハングドマン	「どうだかな…」「なぁ、いいかげんチチばなれした方がいいんじゃねぇか？」
ストレングス	「な…っ！アンタ今、いったセリフこうかいするなよっ！」

<VS　ハングドマン>
ハングドマン(自)	「お前…すごくつらそうだぜ？」「ほら、だんだんくるしくなってきただろ？」
ハングドマン(敵)	「…お前、オレに何が言いたいんだ？」
ハングドマン(自)	「なれてない奴が長い時間さかさになってると」「頭に血がのぼってしまいにゃキゼツしちまうぜ」
ハングドマン(敵)	「なんだ？おかしな事ばかり言うと思ったら」「オレにケンカ売ってたのか …いいぜ」「そのケンカ買ってやるぜ、このサルマネヤロウ！」
ハングドマン(自)	「やっと分かったのかこのウスノロ！」

<VS　サン>
ハングドマン	「…赤んぼうか… にがてなんだよな…」
サン	「あう？だぁ～だぁ～」
ハングドマン	「よう… とっととどっかに行きな」
サン	「ちゃ～うぅ… やあきゃはははは！」
ハングドマン	「お、おいなつくな！」
サン	「きやっきゃ …むにゅう…」 [スリ…スリ…]
ハングドマン	「……チッ！ …かってにしな…」

<VS　ジャッジメント>
ジャッジメント	「！わちにんこんさンマドグンハあや」「ぇねや分気いたき行もでにぽんさ～ねや気天ぇえは日今」「よすで気元おはチウ？かって気元おはんさンマドグンハ」「でうましてっわおとんらべゃしも何やおやお」
ハングドマン	「もしかしてオレが逆さまだから逆さに言ってんのか？」
ジャッジメント	「ぎくっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・～らないさ、なほ」

<VS　タワー>
ハングドマン	「何だあんた… いったい何者だい？」
タワー	「ワガナ…ハ… …タワー…」「オ…マエ… …ヤッ…ツ…ケル…」
ハングドマン	「その目何かわけありだな…」「いいぜ、デクのボウかかってきな！」
タワー	「グ…ウ…オォォォッ！」

<VS　フォーチュン>
ハングドマン	「ほう？まさか本当にいるとは思わなかったぜ…」「なあ？フォーチュンさんよ！」
フォーチュン	「ハングドマン… そなたが来ることは分かっていたそえ」
ハングドマン	「あんた… 運命を変える力があるそうだな？」「実はオレにもあるんだぜ… あんた、知ってたか？」
フォーチュン	「ほう…それはおもしろそうじゃでは、その力…」「わらわの前で見せてもらうぞ！」
ハングドマン	「ケッ！その言葉そっくりあんたにかえしてやるぜっ！」

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