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デビル

・会話が発生しないキャラ:マジシャン、ストレングス(娘)、ストレングス(父)、
ハーミット、ハングドマン、スター、ムーン、ブラックピエロ


<VS フール>
デビル
「う〜ん
わかんないもん…」
フール
「ニョ?」
デビル
「どうなってんのか
わかんないったら
わかんないもん…」

「う〜ん………………
…………う〜…………
………………んんん?」
フール
「ニュ〜…?」
(ニャニャ?)
デビル
「あ〜!やだやだ〜!!
あたまがバクハツ
しちゃうもん!」

「おい!おまえの
フードのなかみを
みせろもん!」
フール
「ニニャ〜ン!」


<VS ハイプリエステス>
ハイプリエステス
「デビルさん?
ちょっと聞きたい事が
あるざます」
デビル
「ギクッ!ボ、ボク
チャリオットと
やくそくがあるから…」
ハイプリエステス
「3分もあれば
すむざます」

「あたくしの
おやつのケーキを
知らないざますか?」

「あたくしが、少し
目をはなしたスキに
なくなったざます」
デビル
「し、しらないも〜ん…」
ハイプリエステス
「あなたの口のまわりに
ついているのは
何ざます?」
デビル
「えへ、えへへへへ…」

「にげるも〜ん!!」


<VS エンプレス>
エンプレス
「ハァ…」
デビル
「お〜い!きょうは
イタズラしに
いかないのかもん?」
エンプレス
「ハァ〜ア…」
デビル
「きこえてない
みたいだも〜ん?」

「よ〜し、それなら
こっちにも
かんがえがあるもん!」

(せーの!)
「や〜いや〜い
としまおんなだ…」
エンプレス
「…と・し・ま?
今、「としま」って
言ったね…?」

(ビシッ!)
「かくごおしっ!!」


<VS エンペラー>
エンペラー
「あら、あ〜た
かわいいわねン」

「ウフフッ♥
食べちゃおかしらン?」
デビル
「やだやだやだ〜
ヒゲオカマだも〜ん!」

「ボクは
おまえなんか
だいっきらいだもん!」

「あっちへいけもん
ベロベロバ〜!」
エンペラー
「ムキー!あンた
かわいくないわねッ!」


<VS ハイエロファント>
ハイエロファント
「あのさ、デビルくん」

「君、いつも
ラバーズちゃん達を
いじめているの?」

「よわい者いじめは
良くないと思うよ?」
デビル
「ボクは
わるくないも〜ん!」

「あのブタが
いじめてほしそうな
かおしてるんだもん!」
ハイエロファント
「かわいそうに
そんな考え方しか
出来ないなんて…」

「僕が何としても
君の心を
すくってあげるから!」


<VS ラバーズ>
デビル
「おい、おまえ
こっちにくるも〜ん?」
ラバーズ
「い…イヤれちゅ…」

「あたちたちのこと
いじめるんれちょ?」
デビル
「…ボク、べつに
そういうつもりじゃ
なかったのにもん…」
ラバーズ
「ほ、ほんとれちゅか?」
デビル
「…………………………
……ホント…」

「…………………………
………………………の
はんたいだも〜んっ!」
ラバーズ
「え〜んっ!!
おにいちゃんの
うそちゅき〜!!」


<VS チャリオット>
デビル
「やい、おまえ!
ボクとしりとりで
勝負しろだもんっ!」

「ボクからいくも〜ん
マジカルドロップ!」
チャリオット
「なんだ?いきなり
…えぇっとぉ…」

「プリン…?」
デビル
「ヒャッヒャッヒャ!
しりとりできないって
ホントだったもん」


<VS ジャスティス>
デビル
「ヒャッヒャッヒャッ!
ちょうどだれか
きたも〜ん!」

「そろそろバクダンが
バクハツするもん」
ジャスティス
「あ〜っ、悪魔だっ!」
デビル
「びょうよみだも〜ん!
10・9・8・7・6
5・4・3・2……」
ジャスティス
「ちょっと、キミ!
こんなとこで
何して…」
デビル
「2・1…0!!
どっかぁ〜ん!!」

「…あれ?ならないもん
なんでかも〜ん?」

「……-1・-2・-3
-4・-5・-6…」
ジャスティス
「ねぇねぇ、いったい
どうしたのぉ?」


<VS デス>
デビル
「おまえ…
もしかして
しにがみだもん?」
デス
「フフフ…分かるか?
悪魔の子よ」
デビル
「わからない
わけがないもん!」

「あやしいにおいが
プンプンしてるもん!」
デス
「さすがだな…
良いにおいだろう?
フフ、さて…」

「お前をたおすと
どんなにおいが
するんだろうねぇ?」
デビル
「ちゃんとおフロに
はいってるも〜ん!」


<VS テンペランス>
デビル
「ヒャッヒャッヒャ!
こんにちはだも〜ん」

「きょうはボクから
プレゼントが
あるんだも〜ん」
テンペランス
「わぁ!
どうもありがとうなの
何かしら…?」
デビル
「…ヒヒヒ
じつはビックリばこ
なんだも〜ん!」

[ビヨョヨ〜ン!]
「やったも〜ん!」
テンペランス
「・・・・」
デビル
「あれ?
どうしたかもん?」
テンペランス
「・・・スゥ…スゥ…」
デビル
「なんでねるかも〜ん!」


<VS デビル>
デビル(自)
「なんでぇ〜?
ボクがいるも〜ん」

「どうせ
にせものだもん!
ためしてみよ〜っと」

「おい、おまえ!」
デビル(敵)
「ん?ボクに
なにか用かも〜ん?」
デビル(自)
「おまえがすきなことは
なにかもん?」
デビル(敵)
「もちろん
イタズラだもん!」
デビル(自)
「おまえのすきなものは
なんだもん…?」
デビル(敵)
「それも
イタズラだも〜ん!」
デビル(自)
「こいつ…やっぱり
ボクだもん!」


<VS サン>
デビル
「赤ちゃんだも〜ん
なんでこんなとこに
いるんだもん?」
サン
「うやっ、うやっ
…うゆぅ?」
デビル
「なにいってるか
わかんないも〜ん…」
サン
「……っ…
…ふえ…っ………」

「ふやっ、ふやぁっ!!」
デビル
「い、いきなり
なきだしたも〜ん!」

「だれかぁ…
たすけても〜ん!」


<VS ジャッジメント>
デビル
「…よし!
あとはおちばをかけて
かんせいだも〜ん!」

「ヒャッヒャッヒャ!
だれがおちるか
たのしみだも〜ん!」
ジャッジメント
「……………。」

[パッパプ〜!!]
デビル
「うわあぁぁ〜っ!!」
[ドサッ!]
「…イタタタタ……」
ジャッジメント
「あはははは〜!
見事におちたわぁ」

「う〜ん…
これがホントの
オチってか?」
デビル
「も〜!つまんないこと
いうヒマがあったら
たすけろも〜ん!」


<VS ワールド>
デビル
「やば…
せっきょうババアが
くるも〜ん」

「いそいで
にげなきゃもん」
ワールド
「おまちなさい?
デビルさん」
デビル
「おそかったもん…」
ワールド
「あなた、また
いたずらを
してますワね?」

「あれだけ言ったのに…
本当に
しかたのない子ですワ」

「少し、おきゅうを
すえないと
いけない様ですワね?」


<VS タワー>
デビル
「わ〜い!
ラッキーだも〜ん!
だれもいないもん」

「へっへ〜ん!
ボクのおしろに
しちゃうんだも〜ん」
タワー
「クル…ナ…」
デビル
「…しゃべったもん」

「もしかして
ビックリハウスって
ヤツなのかも〜ん?」
タワー
「…クル…ト
ケガ…ス…ル…」

「グ…ワアァァァッ!」


<VS フォーチュン>
デビル
「わ〜い!またまた
ラッキーだも〜ん!」

「こんどこそ、ここを
ボクのおしろに
してやるんだも…」
フォーチュン
「そなた
先ほどから何を
言うておるのじゃ?」
デビル
「がっくり…
人がいたのかもん
…いいもん!」

「おい、おまえ!
このおしろは
ボクがもらったもん!」
フォーチュン
「わらわと勝負して
勝てたら…じゃ
そのかわり…」
デビル
「…へ?ホントに
いいのかも〜ん…?」
フォーチュン
「わらわに負けたら
そなたがわらわのものに
なるのじゃ…」




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