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スター

・会話が発生しないキャラ:エンプレス、ハイエロファント、ラバーズ、ストレングス(父)、
ジャスティス、ハングドマン、デビル


<VS フール>
スター
「きゃ〜ん!
ネコちゃんとっても
かわいいですぅ〜!」

「ネコちゃ〜ん
おげんきですかぁ〜?」
フール
(フニャ〜ン…)
スター
「きゃ〜ん!
おへんじしますぅ〜
うれしいですぅ〜!」

「ねこちゃん
なでてあげますぅ〜
ゴロゴロゴロゴロ…」
フール
「フミイ…ゴロゴロ…」
(フニイ…)
スター
「きゃ〜ん!
ごしゅじんさままで
ゴロニャンですぅ〜!」


<VS マジシャン>
マジシャン
「おや?君…
少し、顔がおさなく
なったであ〜るな」
スター
「そうですかぁ〜?」

「スター
おとなっぽく
なりたいですぅ〜」

「マジシャンさん
そういうまほうは
ありませんかぁ〜?」
マジシャン
「ざんねんながら
ないであ〜る
自分でなんとか…」

「しても
元がこれでは…」
スター
「ふえぇぇぇ〜
ひどいですぅ〜!!」


<VS ハイプリエステス>
ハイプリエステス
「スターさん
勝負の前に
たのみがあるざます」
スター
「なんですかぁ〜?
ザマスさん」
ハイプリエステス
「…そのよびかた
やめてほしいざます」
スター
「え〜?なんでですぅ〜
かわいいのにぃ…」
ハイプリエステス
「バカにされている
感じがして
イヤなんざます!」

「あたくしが勝ったら
二度とよばないで
ほしいざます!」
スター
「じゃあスターが
かったら
どうしますぅ〜?」
ハイプリエステス
「そんな事は
知らないざます!」


<VS エンペラー>
スター
「うわぁ〜
マンガみたいな
おヒゲですぅ〜」
エンペラー
「まっ、シツレイねっ
こぉ〜んなにリッパな
おヒゲなのにン」
スター
「スターも
ほしいですぅ…
ほしいですぅ〜!」
エンペラー
「ちょ、ちょっと!
ひっぱらないで…」

「あ〜イヤ〜!!」
スター
「あれぇ?
とれないですぅ〜」


<VS チャリオット>
スター
「ランランラ〜ン
スタアの『ス』はぁ〜」
チャリオット
「…おい、そのうた
たのむから
やめてほしいゼ!」
スター
「え〜?スター
うたっちゃ
ダメなんですかぁ?」
チャリオット
「オマエがうたうと
空からトリが
おちてくるんだよ!」
スター
「きゃ〜ん!トリさんも
スターのうたを
きいてくれてますぅ〜」
チャリオット
「…わかってないゼ」


<VS ストレングス(娘)>
スター
「うわぁ〜
いいばしょを
みつけたですぅ〜」

「ここならいっぱい
おうたのれんしゅうが
できますぅ〜」

「♪ランランラ〜ン
スタアの…」
ストレングス
「ちょ〜っとまった〜!
アンタまるで
なってないよっ!」
スター
「な、なんですかぁ〜?」
ストレングス
「いいか?
こうコシに手をあてて」

「せ〜の
あ〜ああ〜〜っ!!」
スター
「あ〜ああ〜〜〜!
あ……?」

「な、なんかちがう
きがしますぅ〜…」


<VS ハーミット>
ハーミット
「おじょうちゃん
チャリオットの家は
こっちで…うっ!」
スター
「えぇ〜っとぉ
チャリオットさんの
おうちはぁ」
ハーミット
「あ…あのぉ
おじょうちゃん?」
スター
「そこのみちを
ひだりへいってぇ〜」
ハーミット
「ふつうは年よりが
くるしんでいたら…」
スター
「つきあたりを
…あれぇ?みぎ〜?
ひだりぃ〜?」

「あ〜ん!!
わかんなく
なっちゃったですぅ〜」
ハーミット
「…たすけてくれそうも
ないわい…」


<VS デス>
デス
「グ…ッ!な、何だ?
この感じは…」
スター
「あれぇ〜?
あなた、おかおが
まっさおですぅ〜」

「あのぉ〜いったい
どうしたんですかぁ?」
デス
「や…っ
く、来るな…」
スター
「え〜?
なんですかぁ〜?」
デス
「来るなぁぁっ!!」


<VS テンペランス>
テンペランス
「スターちゃん!」
スター
「あれぇ〜?
テンペランスちゃん
どうしたんですぅ〜?」
テンペランス
「あのね、さっき
デビルくんに会って
きいたのだけど」

「スターちゃんって
歌がとても
上手なんでしょ?」

「わたし、ぜひ
スターちゃんの歌声を
きいてみたいの〜!」
スター
「うれしいですぅ〜!
じゃあ、スター
うたっちゃいますぅ〜」

「♪ランランラ〜ン
スタアの『ス』はぁ〜
ステキの…」

「きゃ〜っ!
テンペランスちゃん
どうしたんですぅ〜?」
テンペランス
「きゅ〜っ……」


<VS スター>
スター(自)
「あれぇ〜?
スターがいますぅ〜」
スター(敵)
「あれぇ〜?
あなたは
スターなんですかぁ?」
スター(自)
「そうですぅ〜
スターも
そうなんですぅ〜」

「あなたも
スターなんですかぁ?」
スター(敵)
「そうなんですぅ〜
スターも
そうですぅ〜」

「…なんかすっごく
つかれたですぅ〜」


<VS ムーン>
ムーン
「あのさ〜
あたしとアンタって
なんかにてな〜い?」
スター
「そうですねぇ〜
かみのけのながさとか
いろとかぁ〜」

「おようふくとかぁ〜
おはなしのしかたも
にていますぅ〜」
ムーン
「だよね〜?」
スター
「でも、スターのほうが
ずぅ〜っと
かわいいですぅ〜」
ムーン
「アンタさぁ、けっこ〜
ヤなセ〜カク
してんじゃ〜ん?」


<VS サン>
サン
「ばぁ、だぁ〜!」
スター
「うわぁ〜
あかちゃんですぅ〜
かっわいいですぅ〜!」
サン
「ばぶぅ、ちゃう〜!」
スター
「そうだ、
こもりうたを
うたってあげますぅ〜」
サン
「きゃっ!きゃっ!」
スター
「♪ランランラ〜ン
お〜やすみ〜
おやすみ〜ですぅ〜」
サン
「ふにゃぁ〜……」
スター
「あれ〜
もう
おやすみですかぁ〜?」


<VS ジャッジメント>
スター
「♪ランランラ〜ン
スタアの『ス』はぁ〜」
ジャッジメント
「♪スットコドッコイの
『ス』〜ですぅ〜♥」
スター
「・・・?
スタアの『タ』はぁ〜」
ジャッジメント
「♪タコヤキくさいの
『タ』〜ですぅ〜♥」
スター
「・・・??
スタアの『ア』はぁ〜」
ジャッジメント
「♪アンポンタンの…」
スター
「もお〜!
おうたのじゃま
しないでですぅ〜!!」


<VS ワールド>
スター
「はあぁ〜っ…」
ワールド
「スターさん
いったい
どうしたんですの?」

「わたくしでよければ
そうだんに
のりますワよ?」
スター
「あのですぅ…
スターがおうたを
うたっているとぉ…」

「みぃ〜んな
『やめてぇ〜』って
いうんですぅ〜」

「スターは
うたっちゃ
いけないんですかぁ?」
ワールド
「そうですワね…」

「あなたが
人のためを思うなら
やめた方がいいですワ」
スター
「・・・・・・
うえぇぇぇぇ〜ん!!」


<VS ブラックピエロ>
スター
「や〜ん!
ピエロさんたら
まっくろけですぅ〜」

「しましまのほうが
いいってったのにぃ〜」
ブラックピエロ
「だ〜ってオ〜イラは
ブラックピエロ〜!」
スター
「いったのに
いったのに
いったのにぃ〜!」
ブラックピエロ
「そ〜んなや〜くそく
してな〜いぞ〜?」
スター
「ピエロさんの
おおうそつきぃ〜!」
ブラックピエロ
「こまったピエロォ…」


<VS タワー>
スター
「うわ〜すっごく
おっきいですぅ〜」

「スター、たかいところ
だいすきですぅ〜」
タワー
「ワガナ…ハ……
…タワー…」
スター
「へ?だれか
いるんですかぁ〜?」
タワー
「オ…マエ…
…ナ…マエ…イ…
ナン…ト…」
スター
「き…
き、き、き、き…」
タワー
「…イウ…ゥ」

「ウガアァァァッ!」
スター
「きゃ〜ん!
ゾクゾクですうぅ〜!」


<VS フォーチュン>
スター
「え、え〜っと
はじめましてですぅ〜」
フォーチュン
「ホホホホホ…
愛らしい娘が
迷いこんで来たぞえ」

「気に入ったぞよ
どうじゃ?ここに一生
いてくれないかえ?」
スター
「ごめんなさいですぅ〜
スターが
おうちにかえらないと」

「みんなが
しんぱいしちゃうから
ダメなんですぅ〜」
フォーチュン
「そうかえ?
では力ずくで…!」
スター
「きゃ〜!
たすけてですぅ〜!」




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